新しい学校のカタチ
Innovative School for a New Era
お知らせ
2024年12月26日 Educational Solution Seminar 2024 in 仙台 未来を拓く!~GIGAスクールから始まる教育DX~
「新しい学校のカタチを目指して~Next GIGAに向けて取り組むべきこと」2024年9月18日 HP Partner Communication 2024@金沢
「新しい学校のカタチを目指して~GIGA2.0における共同調達と、自治体様へのご提案のポイント」2024年9月12日 HP Partner Communication 2024@仙台
「新しい学校のカタチを目指して~GIGA2.0における共同調達と、自治体様へのご提案のポイント」2024年9月10日 HP Partner Communication 2024@札幌
「新しい学校のカタチを目指して~GIGA2.0における共同調達と、自治体様へのご提案のポイント」2024年9月4日 Educational Solution Seminar 2024 in 栃木 未来を拓く!~GIGAスクールから始まる教育DX~
「新しい学校のカタチを目指して~Next GIGAに向けて取り組むべきこと」2024.8月27日 HP Partner Communication 2024@福岡
「新しい学校のカタチを目指して~GIGA2.0における共同調達と、自治体様へのご提案のポイント」2024年8月23日 Educational Solution Seminar 2024 in 名古屋 未来を拓く!~GIGAスクールから始まる教育DX~
「新しい学校のカタチを目指して~Next GIGAに向けて取り組むべきこと」2024年8月22日 HP Partner Communication 2024@広島
「新しい学校のカタチを目指して~GIGA2.0における共同調達と、自治体様へのご提案のポイント」2024年7月26日 Educational Solution Seminar 2024 in 北海道 未来を拓く!~GIGAスクールから始まる教育DX~
「新しい学校のカタチを目指して~Next GIGAに向けて取り組むべきこと」2024年7月25日 HP Partner Communication 2024@大阪
「新しい学校のカタチを目指して~GIGA2.0における共同調達と、自治体様へのご提案のポイント」2024年7月30日 事業構想大学院大学【GIGAスクール構想セミナー第3弾】GIGAスクール構想第2期 共同調達のポイント
2024年7月25日 関西ICT展「目指せ!!子育て・教育のまち あまがさき」 尼崎市松本市長と
2024年7月18日 HP Partner Communication 2024@名古屋
「新しい学校のカタチを目指して~GIGA2.0における共同調達と、自治体様へのご提案のポイント」2024年7月12日 週刊BCN+セミナー 日本の教育をアップデートするー自治体・教育のデジタル変革
「新しい学校のカタチを目指して~Next GIGAに向けて取り組むべきこと」2024年5月29日 Google for education LeaderSeries Korea 2024
「Building a safe and sustainable learning enviromennt」2024年5月1日 (5/8、5/9、5/10) EDIX東京 主催者セッション教育委員会・小中高教員限定 研修会 にて登壇、モデレータ
2024年5月1日 (5/8、5/9、5/10) EDIX東京 日本HPブース「奈良県は1stGIGAの共同調達事業でなぜChromebook導入率97%になったのか?」にて登壇
2024年5月1日 (5/9) EDIX東京 ソフトバンクブース「LTE3キャリア座談会」 にてファシリテートします。
2024年5月1日 (5/8、5/10) EDIX東京 JMCブース「教育現場もゼロトラスト・フルクラウドで安全・快適を!」にて登壇
2024年5月1日 (5/8) EDIX東京 ASUS JAPANブース「新しい学校のカタチ~利便性とセキュリティの両立の実現へ」にて登壇
2024年3月1日 (3/4)Next GIGAへの挑戦 未来の学校を築くための道筋 「業界対談」オンラインセミナーにて登壇
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代表挨拶
Society5.0時代を迎え、学校教育ではGIGAスクール構想に基づいた一人1台環境の整備が一巡したといわれています。
一方、期待された新しい時代にふさわしい学びや関係性の実現は、一部の先進的な取り組みをのぞき、まだまだ遠く未来に感じられる状況です。
なぜ、新しい時代にふさわしい学びの空間や関係性が実現されないのでしょうか。慣例や慣習にとらわれるあまり、子どもたちをはじめとする次世代の担い手につながるあらゆる「ひと」、「もの」、「こと」ついて、向き合うことを避けているのではないでしょうか。その結果、無意識に子どもたちの限界を決めてしまっていないでしょうか。
本団体は、日々技術革新が進むICTと日々蓄積される様々なデータの組み合わせにより大きな変化にさらされようとしている行政機関、企業・団体に対し、次世代の担い手の育成につながる様々な取組への支援を行います。
子どもたちの限界をおとながきめない。教育ICT政策支援機構(Japan Education ICT Policy Advisory Organization、JEIPO)へのご支援よろしくお願いします。
一般社団法人 教育ICT政策支援機構 代表理事
谷 正友
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